Let's cook Thailand

バンコク・一言日記 (過去分) 
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5月31日(火) 前回もここに書いた気功であったが、自分の腰痛症状を伝えたところ、中国人の先生はツボの指圧治療をしてくれた。効果は… まぁ、一回だけでははっきりとは分からないが、翌日にはだいぶ楽になったのは事実。タイでタイマッサージも良いが、中国人も多いので、この様な気功・ツボへ行ってみるのも結構オススメ。

東京・広尾で料理教室を開かれている私の大先輩の紹介で、カービングを日本で教えている方とお会いした。 バンコクでは、日本人(特に奥さん)向けの習い事が豊富で、その中で人気があるのがこの「カービーング」。レベルアップして、日本帰国後に「カービング教室」を開かれている奥様も数多くいるという。
カービングはフルーツや石鹸を専用の彫刻刀で彫ってキレイに仕上げるもので、日本でも徐々に人気が出てきているそうである。
お会いした今回の方も、30代前半の女性でカービング歴は3年くらい。短い期間で人に教えることの出来る所まで努力されているのに、ただただ脱帽。 しかし今でも日々練習だという。 そう、何事も日々精進ですよね。
5月30日(月)
5月29日(日)
5月28日(土)
5月27日(金) 情けない話なのであるが、腰が痛い…。 元々10年程前から、持病のように持っていた腰痛であるが、ここ数日体調を崩しかけたのと同時に一気に痛みが出てきてしまった…。
腰痛の元もとの原因は、運動不足と体重増加。 やっぱり良くないですね…
週末になってやっと落ち着いてきたものの、週一ペースで行っていたタイマッサージは今週はパス。 
そして上司からの紹介もあり、休日には気功初体験の予定。 
さてさて、どうなることやら。
5月26日(木)
5月25日(水)
5月24日(火)
5月23日(月)
5月22日(日) タイの携帯電話は、その手軽さからプリペイド式が主流である。 しかし、昨今の南部における爆破テロにおいて、この携帯電話が爆破の遠隔操作目的で使われるようになってきたため、タイでは今までされていなかった携帯電話の購入者における身分証明が順次行われることと決まった。
タイで携帯を使われた事のある人は既存であろうが、タイでは携帯電話本体と電話番号SIMカードが別々で購入できる。
この携帯電話にはSIMロックがかかっていないので、どこの携帯電話会社のSIMカードも好きなように差し込んで、好きなように使用することが出来る。
(注・日本ではボーダーフォン等がこのSIM式を発売したものの、基本的に全ての機械にSIMロック済み。つまりタイでは日本で発売されている日本語SIM式携帯電話を使用するのは“ゴニョ”しない限り基本的に無理。)
この使用者登録は、現在プリペイド式SIMカードを使用している人にも勿論適用されるとのことで、報道によると7月から6ヶ月の間に登録を済ませないと、その後その携帯番号が使用不可になってしまうという制度。
ちょっと面倒はくさいが仕方ないか…  というか、日本ではこの身分確認制度、既に当たり前でした…
5月21日(土)
5月20日(金)
5月19日(木)
5月18日(水)
分かりづらい写真ですね… 路線バスの値上げを告知する看板です。
 
今月初旬に、バンコク市内を走るバスが全路線で0.5〜1バーツ値上げした。 BTSや地下鉄などバンコク中心部に限れば、移動手段に選択肢が増えては来ているが、バスは市内をくまなく網羅し、価格が安いため、バスしか乗ることがないというタイ人も多くいる。
5月17日(火)
5月16日(月)
5月15日(日) この週末、東京の代々木公園にて、タイフェスティバルが催されていたそうである。残念ながら、私はこのフェスに一回も行った事がないのであるが、聞くところによると今年も例年にも増して盛況だったという事である。 
タイで伝説と化し始めている「カラバオ」も訪日して会場にもコンサートを行ったとニュースで見たが、行かれた方どうでしたか?? ブログやサイトで様子を公開した方がいればBBSででも教えて下さい。
ただ… 2日目の日曜日はあいにくの大雨・落雷&雹の襲来があったようで… 代々木公園内では落雷直撃負傷者のニュースも…。 カラバオの「ツナミ」と同時に、ヨヨギの「ヒョウ」襲来。  皆さん、お疲れ様です…
5月14日(土)
5月13日(金)
5月12日(木)
5月11日(水) タイは北朝鮮と国交のある国である。バンコクのドンムアン空港からは、高麗航空による平壌への直行便も発着している。 
今回、W杯の日本vs北朝鮮戦がバンコクで行われることに決まったのも第三国開催決定の時からタイにいる我々としても「想定の範囲内」であった。 それにしても、無観客試合とは残念!! 近所で開催される大一番、是非見てみたかったー。
5月10日(火)
5月9日(月)
5月8日(日)  タイでは当たり前のことであるが、タクシーのドアは自動扉ではない。客自らが開閉する。
まぁ、普通に車に乗る感覚として、これは別に特別なことではないが、既存の通り日本のタクシードアは自動開閉式である。 日本に行った外国人が日本のタクシーに乗る時に、この自動で開くドアに驚くという話を聞いたことがある。
先月、日本でちょっとタクシーに乗った時、改めて日本の凄さをそんな所でおもわず感じてしまった。
そのタクシーの降車時、勿論自分で扉を閉めなくて良いのであるが、いつものバンコクでのタクシー乗車時の癖が抜けず「バタンッ!!」と思わず閉めてしまった。恥ずかし…
 そういえばタクシー乗車時のタイ人と日本人の違いはこれだけではない。日本人は一人でタクシーに乗車する時、座るところと言えば、ほぼ100%後部座席のはずである。 しかし・・・タイ人は一人での乗車時は助手席に座っている人が多い気がする。 二人以上なら、ほぼ後部座席に乗車する。 「一人なら、助手席」なーんでだろーう???
5月7日(土)
5月6日(金)
5月5日(木)


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