Let's cook Thailand

バンコク・一言日記 (過去分) 
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3月16日(木)  「Let's cook Thailand」 の企画を考えたのは、大阪で仕事をしていた5年前の事でした。
せっかく翌年には日本を離れ、タイでタイ語を勉強しながらの“食い倒れ生活”を始めるのだから、食べた料理を何かに記録をしておきたい。そんな理由でこのサイトを作りだしたのがきっかけです。最初はただタイの料理写真がコメントと共に載っているだけの小さなサイトでした。
 1ヵ月後、学生時代の同級生から「君のバンコクでの生活風景も見てみたい」とのメールが送られてきて、この「日記」ページを立ち上げました。まだ「ブログ」が存在してなかった時代です。こんな形のページで日々を「枠」で繋げる日記のスタイルを採りました。この日記スタイルは結局、ブログの登場後も現在まで形が変わりませんでした。(私が移行を面倒くさがった、というのが本音です…。)

 何気なく書き出した「マイペンライ・バンコク滞在珍道中」も最初の1年で私が受けたカルチャーショックをそのまま表現する場として、その量を増やしていきました。今、改めて読み返すと、かなり恥ずかしい箇所が多いです。違う意味で文章もスゴイですよね…(恥)
 このサイトはもう一つ、日本にいる知人や家族に無事で生活しているのを伝えるという意味も込めていました。 ですので、当初から営利目的のサイトにはせず、現在に至っています。
 しかし、次第に当初私が全く予想だにしていなかった反応を、このサイトをインターネット上でたまたま見つけてくれた方々から頂き、それは驚きと共に大変嬉しかったです。 掲示板を設置したのも、そんな時でした。

 また、「タイ料理」や「タイ」というキーワードから沢山の人ともこのサイトを通じて知り合うことが出来ました。確かに「営利」では無かったですが、何にも変えがたい物を私はこのサイトから授かりました。
 ・まだ訪問者数約が1,000 Hitしかなかったサイト開設半年後位から、頻繁にメールで応援して頂き、Yahoo!!に登録された時は共に喜んでくださった横浜のKさん。バンコクに遊びに来る時には、カバンいっぱいに日本の最新カップめんや菓子などの食材や生活用品を持ってきて下さいました。 連れて行っていただいた横浜・中華街の肉まん美味しかったです。ご結婚後もお幸せに!! 
 ・同じく横浜を中心にタイ食材関連の会社を経営されているUさん。私がタイに来るきっかけになった「タイ料理の本」を数多く執筆された“憧れの方”のご子息で、私が予想だにしていなかった大変に嬉しい出会いでした。
 ・東京でタイ料理店、タイ料理スクールを開かれているNさん。赤羽のお店を訪ねた時は温かく迎えてくれ、またバンコクでは「バード&セーク」のコンサートにも一緒に行って頂きました。
 ・東京各地で「タイ料理屋台」を造ったSさん。出身地が病院まで一緒だったのには驚きました。バンコクで事業立ち上げ前に色々と相談を受けた時にはかなり戸惑いましたが、その後順調に事業展開されているようです。今後のご成功をお祈りしています。
 ・辻調で事務をされているAさん。元々のタイ好きが高じて、辻調サイト内での私の連載記事を上手くまとめて下さいました。ミャンマーとネパールに旅行された帰りにバンコクで私の狭い部屋の片隅で寝袋で泊まっていったバックパッカー魂にはアッパレでした。
 ・新宿のデパートマンSさん。ウォンリーレストランで初対面だったにもかかわらず面白い話を色々と聞かせていただきました。
 ・私の大先輩、フレンチの料理人Dさん。現在はあのパリ「ひらまつ」でスーシェフされているそうですね。また、どこかでご活躍の様子を拝見できること、楽しみにしています。

・・・まだまだバンコクでは仕事上で、プライベートで、公私共々たくさんの出会いが有りましたが、感謝の言葉をここにはとても書ききれません。皆さん、本当に有り難うございました!!
 「バンコク一言日記」は今日が最後になります。しかし、サイト自体は今後も続けていく方針です。少しの間、日本に帰って私の身の回りが落ち着くまでは更新を休ませていただきますが、何卒ご了承下さい。
 それでは、チュー・カン・マイ・クラップ! (また、お会いしましょう) サワディー・クラップ!!
3月15日(水)
3月14日(火)
 バンコクの隣県、「サムットプラカーン県」にある“ムアン・ボーラーン”というテーマパークに行って来た。(サイト→http://www.ancientcity.com)
 直訳で「大昔の街」という名前のここは、128万uという広大な土地をタイ国土の形に見立てて造られており、それぞれの場所・位置にタイ全土の歴史的象徴の建造物や仏像が配置されている「Mini Thailand」である。
 ただ「ミニ」と馬鹿にすること無かれ、それぞれの建造物は本物と見間違うほどに精巧に再現されており、その建造物の数も120ほどにものぼる。
 観光地として決して有名でもないが、既にタイ全土を一通り観光した人、全くタイ国内を旅行したことのない人、どんな人でも楽しめる施設にはなっている。
 ただ、既に開園より40年もの月日が経っており、建造物(ハード)以外のソフト、つまり「従業員のサービス内容」や「飲食施設」、「施設内を周るのに使用できる貸し出し自転車」などは決して満足のできる物ではなかったのは残念。
 
 →数少ない飲食店の一つに『昔のペプシコーラの広告』がそのまま張られていた。この細かなセンスには、ちょっと感激。 
スコータイ地区にある、「ワット・マハタート」
バンコク地区の王宮 クメール地区の遺跡
ムアン・ボーラーン
Ancient City 
【入場料】 
外国人・大人300バーツ  (タイ人100バーツ) 
 ムアン・ボーラーンの近くには「世界一」の規模を誇る(という)“ワニ園・クロコダイルファーム”がある
 毎日朝9:00〜17:00までほぼ毎時行われている「ワニと人間の格闘ショー」がメインのテーマパークで、なぜかここを訪れている客の7割程が「中国人観光客」である気がした。 残り、2割がタイ人、1割が西洋人といった感じ。 訪れたのが夕方だったせいもあるであろうが、日本人を全く見かけなかった。
 名前の通り、ワニの研究、繁殖がメインの施設で繁殖池を覗くと、正にウジャウジャと鰐・わに・ワニ…
 隣には動物園も併設されており、チーターや虎とも記念撮影が出来るようになっている。 象や猿回しのショーも行われてはいるが、出演3頭(3匹)、観客も30人ほどの小規模なものであった。
ファーム・チョラケー
クロコダイル・ファーム
【入場料】 
外国人・大人300バーツ  (タイ人・不明) 
 上記2ヶ所に行くには… 日系の旅行会社を通してツアーを申し込む事も出来るが、かなり割高になってしまうし、催行人数に達しない場合もあるかもしれない。
 次の方法でバンコク市内からも自力で簡単に行く事が可能である。
1.バンコク・スクムビット通りを走っている「511番」のエアコン付きバスに乗る。(スクムビットが渋滞している場合は、終点のオンヌット駅までBTSで行くと良い)
2.車掌が来たら「パーク・ナーム」とだけ言い20バーツ札を差し出す。
3.おつりと共に乗車券が渡されるので受け取る。乗車券はたまに検札があるので、降りるまで捨てないこと。(料金は14バーツ〜20バーツの間)
4.交通状況により1〜2時間でパークナームのバスステーション(終点)に到着。
5.付近の道路を走っているタクシーを捕まえ、「ムアン・ボーラーン」(又は「ファー(ム)・チョラケー」)と言う。多分カタカナ・タイ語でも通じる。(と思う)
6.メータータクシーでムアン・ボーラーンまでは80バーツ以内、ファーム・チョラケーまでは60バーツ以内で着くはず。 ただし、多少オーバーしても怒らない。
7.帰りは反対に近くを走っているタクシーに「バス・ステーション、サーイ・511(ハー・ヌン・ヌン)」と言う。通じない場合は紙に『BUS 511』と書けば間違いなし!
8.511番のバスに乗ったら、バンコク市内での降車地を車掌に告げ、乗車券を購入する。以上。 
↑左上写真・パークナームのバスステーションにて…  車掌・運転手達が健康管理の為のエアロビをしていた。
3月13日(月)
3月12日(日) BTS(スカイトレイン)での話を2つほど…

その1.
ある盲目の中年男性が、今どきの若い女性に手を引かれて、私が乗っていた車両に乗車してきた。 すると、男性は女性に「ありがとうございました」と丁寧に声をかけ、女性は再びプラットホームに降りて出て行ってしまった。 最初、親子かな? とも思え、失礼ながら不釣合いにも見えた2人組は、実はアカの他人同士で、ただ近くにいた女性が彼の乗車時に危険がないよう手を取って車両内まで導いていただけであった。 タイではこの様に、弱者に対して皆が手を差し伸べるという道徳観が育っている。 妊婦には必ず席を譲るし、車椅子の人が段差のある所にいれば、必ず周囲にいる全員が手を差し伸ばす。 このような助け合い(チュアイ・カン)の精神は日本にもあるであろうか。
発券機 コイン投入口 【証拠】3バーツ投下した後の
「残り7バーツ」の表示


その2.BTSのチケット発券所(→)にて。
 この券売機では、“「5バーツ」と「10バーツ」のコインしか使用できない”と表示がされているが…
 …実はこの発券機、「1バーツコイン」も使用可能であった。 先日、間違えて1バーツコインを投下してしまったところ、そのまま返金されるどころか、不足残金表示が「1」単位で減っていった。
 〜なんて事はないBTSのトリビアでした。
3月11日(土)
3月10日(金)
3月9日(木)  ここはバンコク国立博物館。 今、色々とタイの政界を賑わせている舞台「王宮前広場」に面した所にあり、国内にある国立博物館の中では最も大きな博物館である。(開館日 水〜日、AM9:00〜)
 ここの博物館では、毎週水曜日AM9:30〜 ボランティアの日本人による日本語ガイドを受ける事が出来、観光でタイに来ている方にも非常に分かりやすい博物館となっている。 実は今までここに行く機会がなかったので、初めてこの日本語の通訳がつく時間に行って来た。
 展示内容は、主にタイの歴史が分かるような形になっており、先史時代の遺跡「バンチェーン時代」から現在の「ラマ9世時代」まで順序立ててある。 展示自体はタイ語と英語のみなので、このような日本語ガイドが付いてくれる (しかも、タダ!!) のは非常にありがたい。
ガイドが説明してくれる所要時間は1時間半程度。時間に限りのある人でも一度は行って見るのも良いかも知れない。ただし、タイの歴史はざっと流すだけなので、展示物をじっくり見たい人は一人で行ったほうが良いかも…

[入場料は…(→写真) アラビア数字で 40バーツと書いてあるが、タイ文字ではタイ人 20バーツとも書いてある。 こういう所ではタイ人用のスペシャル入場料をタイ文字で書いてある所が非常に多い。]
3月8日(水)
3月7日(火)
3月6日(月) 「もったいない」という言葉がノーベル平和賞を受賞したケニヤ人女性マータイ氏によって、国連で紹介されたのは一昨年の事であったろうか。 「もったいない」を和英辞書で引くと“waste”という単語が出てきた。しかし、wasteには「浪費する、無駄に使う、消耗する」と意味合いが強いようで、「MOTTAI-NAI」とは若干のニュアンスが違うようにも思える。
「勿体無い」を広辞苑で引くと、「物の本体を失する意。そのものの値打ちが生かされずに無駄になるのが惜しい。」と書いてある。
日本には“物の値打ちを生かす”為の言葉がキチンとある国なのである。
今日NHKのニュースを見ていたら「PSE問題」というのを取り上げていた。なんでも「PSEマーク」の付いていない家電製品は中古品であっても法律によって来月から販売が一切出来なくなるというという話である。安全・保障問題の発生時の対処としての処置なのであろうが、ケニヤの女性に言われて改めて認識した「日本人の勿体無い精神」はどこへ行ってしまったのだろう? 食と共に「物の安全」も確かに大切ではあるが、過剰反応しすぎなのでは?? と私も思わず思ってしまった。
こちら、タイランド。タイ語にもこの「勿体無い」と同意語の「シア・ダーイ」という単語がある。正に「もったいない」と訳せる言葉であり、「後悔する」という意味あいも含んでいる。
この「シア・ダーイ」、タイ人同士の会話を聞いていると頻繁に登場してくる言葉である。 「物を大切にする心」は強い仏教思想なのか、タイ人は日本人以上に非常に強く持っているように思える。 「後悔先に立たず」は日本人もタイ人も一緒であるが…。
3月5日(日)
3月4日(土)
3月3日(金)
その1 その2
その3 その4

フアヒンの国鉄駅で見かけた、危険警告板。

その1、電車が来たら線路を渡るのを止めましょう
 (タイの鉄道は欧米と同様に線路とホームの高低差がほとんど無い)

その2、車両の連結部分から落ちないように気をつけましょう
 (タイ国鉄の車両は、連結部分が絵のように裸。走行中にここに出るとかなりスリリングである)

その3、電車の屋根の上るのは危険です
 (登るか? 普通。 しかし、インドやバングラなどの南アジア諸国の電車では屋根まで乗客が溢れている、とTVで見たことがあるが…)

その4、石を車両に向けて投げるのはいけません
 (言いたいことは分かるが… 絵が…スゴイ)
3月2日(木)
3月1日(水)
国鉄・フアヒン駅ホーム 海岸には馬がいます 本を片手に海辺で
ビールを飲みながら、
私もこんな風に…
あ〜‘シアワセ’そう
やって来ましたフアヒン。
バンコクからは、戦勝記念塔(アヌサワリーチャイ)の近くから出ているワゴンタクシー(ミニバン)車で3時間。たったの160バーツ。

帰りは3日。国鉄フアヒン駅始発のバンコク行き鉄道で帰ります。こちらは4時間、302バーツ。チケットは、フアヒン到着後、国鉄駅で直接購入。

滞在中に…
←左写真にある犬を真似して海岸で寝てみようかと計画中。


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